お笑いの審査どんどんお笑いの好き嫌いでやるが良い!




なんというか、器量が狭い人がおるもんですなぁ。
お笑いの審査なんて私情、感情意外のナニモンでもないしょ。

こちらの記事で審査員の心理を考察しています。

人間性の好き嫌いと言う訳でなく、お笑いのベクトルn好き嫌いはあるでしょう。

そんなお笑い認めん!

なんてプロなんだからあると思います。

それこそ、感情なし、好みなしの審査員の採点なんて面白みもなにもあったもんじゃない。ボケの数が何回以上なら〇点、後半になるほど点が高くなるとか。

そんな競技みたいな採点になりますよ。

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